My SRX600/3GV1 Specifications & Custom | |
現所有のSRX600(3GV1)のブレーキ関係の変更と仕様です。 前所有のSRX400(2NX)から継続しています。 |
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My SRX600/3GV1 |
Front Rear Brake |
Steering Fork |
Wheel Tire |
Rear Suspension |
Position Mirror |
Winker Light Meter |
Body Parts |
Engine |
My Self & Bike Index インデックス。 |
3GV1 Specifications Front Brake | |
−ステンメッシュホース− この車輌だけで5回ぐらいは換えてるような気が... 純正ゴムホースでも新品のうちは問題ないし、マスターやキャリパーが換わっていないのであれば取り回しは一番しっくりきますが...。変更があるようであれば、調整のきく汎用メッシュホースは重宝します。 |
−SRXIV型用フロントキャリパー− II/III型SRXにはそのままぽん付け、同径4POTが異径4POTに。元々の車輌のキャリパーが腐っていたので交換したものの、タッチについては多分さほど変わっていないと思う、いや、むしろ良くないかも?。 |
−XJR用ヤマハブレンボ− XJR400に着いていたヤマハ純正で使用していたブレンボライセンス生産キャリパー。実際の生産は国内のFUJICO(フジコーポレーション)。 純正のキャリパーは正直何をやってもあまり良好な結果が出ないとIV型の方で感じていたので40mmピッチのブレンボキャストを手に入れて付け替えたものの、パッドのあたりが合わないのでIV型のキャリパーと入れ換えで導入。不満は特になし。 |
−ブレンボ40mmピッチキャリパー− 程度の割とまともな鋳鉄ディスクが手に入ったので交換。 ヤマハ純正使用のキャリパーと比べるとカッチリとした印象のあるキャリパーで、そういうタッチを好む人はリーズナブルな価格で入手も可能だしいいんじゃないか...と。サポート代は掛かるけど。 −φ320mm鋳鉄ディスク− 譲って貰った鋳鉄ディスクに変更。が、あまり乗らないセカンドバイクで使用するには錆易すぎ。結局さほど使用しないで交換。タッチと効きは...σ(' ' )にはそれほど必要なかったかな。 |
−ホイール換装・Wディスク化− ホイールをI型に交換。フロントは初期型フォークアウターチューブ仕様でWディスクに。 ドナーはヤフオクで入手したWディスクになっていたI型400。前後ホイール、フロントフォークアウターチューブ、ブレーキディスク、キャリパー、マスターなどを移植。 そして移植された車輌はII/III型足周りになってヤフオクへ... |
−ブレンボ40mmピッチキャストキャリパー− 金欠だったので40mmピッチのブレンボキャストキャリパーに変更。というのは半分冗談で、メンテナンスが面倒なことと、アルマイトが剥げて腐食なども進行しだいぶ草臥れてきていたこと、そもそも無精な自分が使用しているとそのうち使いものにならなくなるだろうと判断して交換。 サポートは継続して自作のサポートを使用。それなりに気に入っていたものの盗難に遭い変更。 |
−純正5/8マスター− 取り敢えずWディスクになったので付けたのは純正同形状(というかI型600純正)の5/8マスター。 これなら14mmの方が合ってるかも?。キャリパーとの相性もあると思うがタッチは今一。 |
−ニッシン別体式マスター(14mm)− 交換で入手した物を取り敢えず装着、やっぱり駄目(^ ^;)。以前3VNでシングルディスクに使ったとき感じた反応の鈍さというかダイレクト感の無さはやっぱりマスター径の問題ではないらしい。 結局早々に交換。 |
−ブレンボOEMφ16mm別体マスター− 先のニッシン14mmマスターがあまりにも使いにくいので3日目にして購入。タッチに関してはだいぶ満足できるレベルになった。入力初期に抜ける感じが好き嫌いの別れるところ。 別体タンクはこのバイクには今一つに合わなかったかも。 |
−ブレンボOEMマスター13mm一体型− SDRに付けていたものを移植。レーシングマスターはこのバイクには似合わないし...。 キャリパーやディスクとの相性も悪くない。現使用で気に入っている。 |
−ブレンボカニキャリパー&サポート− 考えてみると3車種それぞれ違う仕様でこのキャリパー使ってますね、これは一番オーソドックスかな?。 効きは兎も角何やっても鳴きます。リアブレーキあまり使わないかも...(^ ^;) |
−ブレンボリアマスター− といってもIV型SRX純正品。若干の加工が必要。効きは...同じ。 |