My SRX600/3GV1 Specifications & Custom 2x2
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画像 2x2  現所有のSRX600(3GV1)のウィンカー、ライト、メーターなどの変更と仕様です。
 前所有のSRX400(2NX)から継続しています。

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My SRX600/3GV1 
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Front Rear Brake 
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Steering Fork 
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Wheel Tire 
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Rear Suspension 
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Position Mirror 
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Winker Light Meter 
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Body Parts 
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Engine 
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My Self & Bike Index 
インデックス。
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3GV1 Specifications Winker Light Meter 2x2
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画像 2x2 POSHビレットウィンカー砲弾型
 POSH製、砲弾型のアルミビレットウィンカー、クリアレンズイエローバルブ。NC旋盤でアルミ材料を無垢から加工したもの。
 3VNで使用して具合が良かったのでこちらの車輌にも使用。イエローレンズでも良かったかも、バルブとソケットはポジション付きW球用を使用。アース線も追加した。

 画像は3VNに取り付けした状態のもの。画像見あたらず...(^ ^;)
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画像 2x2 Bagoo・純正タイプクリアレンズウィンカー
 ヤマハの純正パーツアクセサリーメーカーBagooの純正タイプクリアレンズウィンカー。3VN転倒でウィンカーを移植したため、寝かせておいたこのウィンカーに変更した。
 フロントはW球用のソケットをジャンク?の同形状ウィンカーから移植してポジションも点灯するようにしてある。
 久しぶりに大きいウィンカーに戻した当初は若干違和感があったがすぐに慣れた(笑。元々純正だけに収まりは良い。
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トランジスタウィンカーリレー
 3VN5などに使用されているトランジスタタイプのウィンカーリレー使用。
 元のリレーはコンデンサタイプでスイッチを入れてから一度電気を貯めて点灯点滅させるため、スイッチを入れてからのタイムラグがあり、常に動作がワンテンポ遅れる。
 対してトランジスタタイプはスイッチを入れた瞬間から点灯点滅を開始するため確認動作とウィンカー操作の流れが滞ることなく行える。  これは思っているより利点で、特にレーンチェンジの多い都市部に住んでいるほど恩恵を感じる事が出来るはず。
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画像 2x2 ルーカステールランプ
 定番のルーカステールランプ。純正テールランプの付いているテールフェンダーの交換が必要。フェンダーについては別記。
 造りはぞんざい、質感最低。それでも使うのはスリムな車体に適度に小柄なランプが似合うから?他に良い感じのレンズがあれば...。
 レンズやベースにも種類があって、レンズ中心にリフレクターの付いたタイプとそうでないタイプ、ベースはメッキものとステンレスものがあり、メッキものはかなり安いメッキなのかすぐに錆びる。
 レンズ中央、縦にラインが入るように出っ張っているのがいやで、ヤスリで落としてコンパウンドで磨いてある。
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画像 2x2 LED化ルーカステールランプ
 Lおぢ製作の品物。元々3VNで使用していたもので、3VNには自作の物を入れたので玉突きでこちらの車輌に回ってきた。
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画像 2x2 POSH電気式タコメーター
 タコメーターの電気式化。どうしても必要なものではないがSDRに習って実験的に導入、配線の確認など行った。
 12000回転まで対応のタコメーターのせいもあるのか、劇的なレスポンスの向上は感じられないが、それでも十分早くなっていると思う。バックライトの白いLEDは綺麗。

 画像はSDRに取り付けした状態のもの。画像見あたらず、基本的にはかわらないので...(^ ^;)
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画像 2x2 タコメーター取り出し口用カバー
 タコメーターの電気式化でカムの回転数を拾うための取り出しがいらなくなった。で、元々は依頼で作ったカバーを取り付け、スッキリ納めることが出来た。
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画像 2x2 アルミビレットタコメーターケース
 SDRとお揃い。そもそも一体型で製作するのはそれなりに無い頭を使った(笑。出来れば無加工取付可能にしたかったが...。

 DAYTONAのタコメーターに変更する際に追加工。
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画像 2x2 DAYTONA電気式タコメーター
 ハーレー用と名うってDAYTONAが出した9000回転までの電気式タコメーター。いや、SRなんかにも丁度良いのに何でハーレー用なんて言って出してるんだろう?もっと売れそうだけど...
 それはさておき、DAYTONAの以前のタコメーターはケースの縦の長さが長すぎたのでメーターケースに非対応だった、このタコメーターからだいぶ短くなりPOSH用に作ったケースの加工で対応できる。で、交換。
 目盛が粗くなったことと、元々の反応の良さでエンジンの回転数にしっかりと付いていくようになった。
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画像 2x2 メーターパネルクリアインジケーター
 クリアタイプのインジケーターレンズ。
 純正の色付きレンズの透過性は悪く、日中だとインジケーターの役目を為さないことが多く、比較的柔らかめの樹脂で作られているためかすぐに傷だらけになってしまうので製作。
 カラーバルブとクリアレンズの組み合わせは実際かなり視認性が良く、見栄えもスッキリとして良くなった。
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画像 2x2 メーターパネル黒アルマイト
 メーターパネルをブラストして黒アルマイト。マットブラックのパネルは反射も少なくて視認性が良い。
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