My SRX600/3GV1 Specifications & Custom 2x2
2x2

画像 2x2 　現所有のＳＲＸ６００（３ＧＶ１）のエンジンパーツの変更と仕様です。
　前所有のＳＲＸ４００（２ＮＸ）から継続しています。

 		2x2
2x2

My SRX600/3GV1　
2x2
Front Rear Brake　
2x2
Steering Fork　
2x2
Wheel Tire　
2x2
Rear Suspension　
2x2
Position Mirror　
2x2
Winker Light Meter　
2x2
Body Parts　
2x2
Engine　
2x2
My Self & Bike Index　
インデックス。
2x2

3GV1 Specifications Winker Engine 2x2
2x2

画像 2x2 −ストレイトスクリュー−
　アルミストレイトスクリュー、マットブラック仕上げ、形状はノーマル。１Ｊ系にはこちらの方が似合うんじゃないかという個人的な感想。舐めやすいけど．．．。 		2x2

画像 2x2 −マットブラックアルマイト−
　ケースカバー本体以外、各箇所の蓋の類をブラストして黒アルマイト処理、アクセントに。
　基本的に鋳物のアルミだとアルマイトの乗りが悪く、殆どの場合クリアを掛けても濃いグレーになってしまう上、ウェルドと呼ばれる材料の流れが表に出てしまう。その為アルマイトは黒のみ可能で、且つブラストをかけておいた方が目立ちにくい。
　例外もあって、ドライブスプロケのガードなどは鋳物ではなく板材のプレスのため綺麗に色がのる、他の色でも可能。
　オイルタンクもやろうと思ったが、色々と面倒そうなので保留。 		2x2

画像 2x2 −アルミキックナット−
　軽量化（笑 		2x2

−ヨシムラ ＴＨＥＭＰＥＲマフラー−
　生産終了後かなり経っているにもかかわらず、未だ絶大な人気を誇るヨシムラサンパー。
　元々部品取り車に付いていたサンパーは最初期型で、サイレンサーとエキパイがスチールにメッキ製。エキパイは何とか暫く？我慢するとしてサイレンサーには穴が開いていた。サイレンサーの形状自体は後期のボテッとしたステンレス＋アルミのものよりも好きなんだけど．．．
　取り付け用としたら膨張室の出っ張りが変更したアルミスイングアームに干渉、こりゃどうにかしなければ、と、膨張室上部を強引に削ってネジ止め（笑。今ならせめて溶接にするが、改めて外して溶接屋に持っていくのが面倒なので保留中。 		2x2

画像 2x2 −サンパートラップステンメガホン４インチ−
　サンパーのエンドにスパトラを付けてサンパートラップ．．．（笑。
　サイレンサー部分の腐食がかなり気になってきたので思い切って根本の方でぶった切る。スパトラの差し込み口内径より若干太めのところで切って縦にすり割を入れる。すぼめながらサンパーを無理矢理突っ込んでバンドで締めて、ハイでき上がり？
　が、ステンのメガホンロングだとやや重いようでちょっとグラグラする、暫くしてステー付きの同形状スパトラを入手、適当な位置とボルトで共締めして当面の問題は回避した。
　そしてこの作業のちょっと前に弁当箱の部分を真っ赤に塗装した（^ ^;）。 		2x2

画像 2x2 −サンパートラップステンショート４インチ−
　ヤフオでショートタイプのスパトラを購入。部品取りで持っていたサンパーのサイレンサー部分をまた加工する。前回よりいい位置で切って、前回よりしっくり納めた。サイレンサー単体も短く軽くなっているので、グラグラ感は解消される。
　皿は．．．一杯。が実はサンパーの弁当箱内で結構消音されているらしく、エンド部分のサイレンサーを変更してもそれほど音量は変わらない。そしてオープンエンド。全くもって馬鹿馬鹿しいマフラーの出来上がり。 		2x2

画像 2x2 −サンパートラップステンショート４インチ−
　車体が変わった際に色も変わったのでまたしても塗装、やっぱり大雑把（笑。
　スパトラのエンドはＳＳＴを試したりしたけれど、結局はステンレスのエンドキャップで落ち着いている。あまり奇をてらってもバランス悪くなるばかりなので．．．。最近はエキパイの錆が気になってきた、部品取り探すより作った方が安上がりかな？ 		2x2

画像 2x2 −オイルクーラー４．５in.７段−
　I〜III型まで４００にはオイルクーラーが付いていない。I型４００に至っては純正オイルクーラーを取り付ける為のクランクケースカバーの加工がされていない。
　中古で入手したこのオイルクーラーはI型４００用の取り回しでオイルタンクとクランクケースのバイパスを利用して取り付けるタイプ。 		2x2

画像 2x2 −オイルクーラー４．５in.１０段−
　オイルクーラーコアは購入した車輌についていたもの、見た目も綺麗だったのでそのまま使用。６００だと丁度いいぐらい？

　サーモスタットは譲り受けた中古部品。テンプメーターがオイルタンクのキャップと交換して使用するスティックタイプなので動作状況はよくわからないが、始動後しばらくはオイルクーラーが暖まっていないのが確認できる。冬は重宝してるんじゃないだろうか？ 		2x2

Ki-man's Garage Web Home Page